南城市議会 2018-03-19 03月19日-03号
次に、全小中学校への印刷機器を最適化します。 各学校に複合機等を適宜配置し、印刷業務時間の大幅削減が可能となります。さらに、夏休み期間中に約2週間の学校閉庁期間を設定し、教職員の自主的な自己研鑽の保証とリフレッシュ等につなげていきます。 これら、平成30年度からの取り組みが目指していることが3つあります。
次に、全小中学校への印刷機器を最適化します。 各学校に複合機等を適宜配置し、印刷業務時間の大幅削減が可能となります。さらに、夏休み期間中に約2週間の学校閉庁期間を設定し、教職員の自主的な自己研鑽の保証とリフレッシュ等につなげていきます。 これら、平成30年度からの取り組みが目指していることが3つあります。
3つ目は、消耗品や備品の一元化、複写機や印刷機器等の予算の一元化等、相談室が2つあったためにかかっていた予算の一元化につながります。デメリットとしましては、屋良千枝美議員からもあったのですが、第一相談室の非行系生徒と第二相談室の心因性の児童生徒が同じ建物内を利用するため、教育委員会としましては、その対応策として曜日や時間帯をずらすなどの調整が必要となるというふうに考えております。以上です。
学校用務職廃止に伴う、印刷機器などの経費、冷水器設置、製氷機設置など、逆に多額の経費がかかりました。今年度に新たな職種が生まれ、9名が人員増になりました。昨年来、用務職廃止に伴う経費はいくらになるのか。今年度と昨年度の人件費の比較はどうなっているのか。用務職廃止が経費削減になったのか伺います。 (オ)新年度から「衛生委員会」が設置されています。その設置と運用状況及び、その効果を伺います。
用務員職が廃止された場合に印刷業務の人的対応や、コピー機や輪転機などの印刷機器の整備などが必要となってまいります。現在、細かい検討をしており早目に検討を経て学校と調整していきたいと考えております。基金の整備については輪転機を増設するために今回の補正で小学校3台、中学校3台、そしてまた新年度に小学校3台の増設を予定しております。
それから先程に戻りますけれども、印刷につきましては、昨今、パソコンの性能の向上、それと印刷機器も非常に性能がよくなっておりまして、市の印刷室の印刷機械が非常に良いのが入っております。それで簡易な印刷、カラーのリーフレット、パンフレットにつきましても、市の印刷室でできるようになっているということで、小さい印刷等につきましては、市内業者に対する発注も減っているという状況でございます。
従って、ある業者によってはすばらしい機器があって、ひょっとしたら、安い金額で請け負っても引き合うのがいるのかなあというような感じはいたしますけれども、我々の仕様書が普通の当たり前の業者のシステムを念頭に入れての仕様書でございますので、おっしゃるような非常に進歩した印刷機器で印刷したかどうかは今のところ、とらえておりません。 それから40ページをお願いいたします。